耳の病気になって以来、調子の悪いときは音楽を聴くのに疲れてしまうんです。
2月はホント酷かった・・・
最近、調子が良くなったので調子に乗ってスラッシュメタルを聴きまくってたら、
また調子が悪くなってきました・・・
やっぱスラッシュは耳への負担が大きい。
なので、今は聴いててもあまり疲れない音楽を聴いてます。
Steve Reich / Music for 18 musicians
ミニマルミュージックの始祖の一人、ライヒの名盤です。
ひたすら同じフレーズをリフレイン。
浮遊感もあり、とにかく落ち着くんです。
ずっと聴いていられるので重宝してます。
Vashti Bunyan / Just another diamond day
1970年リリース。
伝説の女性SSRの作品です。
2005年にリリースするまでは、この作品のみしかありませんでした。
牧歌的な雰囲気と透明なウィスパーボイス。
儚く美しいサウンドに包み込まれます・・・
今はこの2枚とライヒの他の作品、イタリアのサントラコンピなどを聴いてます。
(イタリアのサントラコンピは廃盤ばっか・・・)
あー、でも早く調子良くなって、メタルとかゴリゴリのファンクとか、
ドゥーム/スラッジとか聴きたい!
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